- ①相手の顔を汚さぬように、頂いた名刺に相手の目の前で書き込みをしないこと
- ②名刺入れはお客様に座って頂く座布団のようなもの。社会人なら必ず持ちましょう
- ①取り出しやすい場所にいれて携帯しましょう
- ②訪問した方、目下から先に名乗ろう
- ③相手に正面を向け、社名・名前・ロゴなどが隠れないように持ちましょう
- ④会社名・部署名・氏名を略さずに述べ、自分の胸から相手の胸へ差し出します
- ①両手で受け、または名刺入れで受け「頂戴いたします」
- ②お辞儀をしても胸の高さからは下げないように気をつけましょう
- ③読み方がわからない時はその場で聞きましょう
「恐れ入りますが、お名前は何とお読みしたらよろしいでしょうか」
- ①復唱確認とキラリと光る一言を送ろう「ずっとお会いしたいと思っていました」
- ②商談中は机の上に置いておきましょう
- ③名刺入れに収めるときはしっかりと押し頂いてから収めましょう
- ①素早く人数分を名刺入れの内側に挟んで準備
- ②右手で自分の名刺を差し出し、左手の名刺入れを使って相手の名刺を受ける
「片手で失礼いたします」の言葉掛けも忘れずに。
- ③頂いた名刺は名刺入れの下に重ねて持つ
全員との交換が終わった時に一番上にあるのは最初に
交換した方の名刺になっていればOK です
